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Heroku Enterprise の概要

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この記事の英語版に更新があります。ご覧の翻訳には含まれていない変更点があるかもしれません。

最終更新日 2025年04月14日(月)

Table of Contents

  • 使用可能な dyno タイプ
  • デフォルトの Dyno タイプ
  • dyno ユニット
  • バーンダウン率
  • dyno タイプの混合
  • デフォルトのスケーリング制限
  • Heroku データサービス
  • Heroku Private Space
  • Shield Private Space
  • Heroku Connect
  • Shield Heroku Connect
  • アドオンクレジット
  • アドオンクレジットのタイプ
  • 制限されたアドオンのオンデマンド使用分
  • リソース使用量

Heroku Enterprise​ は、Heroku の開発者としての体験およびプラットフォーム機能を、組織として必要とするガバナンスおよび管理機能と組み合わせます。

ここに記載されている機能は、Heroku Enterprise でのみ使用可能です。Heroku Enterprise について詳しく知りたい場合は、Heroku にお問い合わせください​。

Heroku Enterprise でサインアップした場合、ライセンスには次の内容が含まれます。

  • 各月の dyno ユニット​およびアドオンクレジット​。
  • Enterprise Teams​ やきめ細かなアクセス制御​などの機能。
  • Heroku Connect​ の商用プランへのアクセス。
  • 契約を通じて請求される Private Spaces​ と Shield Private Spaces​ へのアクセス。

Heroku Enterprise に興味があり、販売チームのメンバーから連絡を受けたい場合は、このフォーム​に記入してください。

使用可能な dyno タイプ

Eco dyno​ は Heroku Enterprise では利用できません。Fir 層の dyno​ は Fir​ にアクセスできるお客様のみが利用できます。その他すべての dyno は Heroku Enterprise で利用できます。層ごとの dyno 機能の詳細については、「dyno 層​」を参照してください。各サイズの詳細については、「dyno サイズ別の技術仕様​」と「使用時間と請求​」を参照してください。

デフォルトの Dyno タイプ

Common Runtime​ では、アプリはデフォルトで Basic dyno 上で実行されます。

Cedar 世代の Private Spaces​ の場合、デフォルトは Private-M​ です。Shield Private Spaces​ の場合、デフォルトは Shield-M​ です。

Fir 世代の Private Spaces​ の場合、デフォルトは dyno-1c-0.5gb​ です。

dyno ユニット

Heroku Enterprise ライセンスを購入すると、アプリケーションの開発および実行に必要とする dyno の数を見積もります。これらの dyno はさまざまなアプリに使用されることもあれば、断続的に使用されることもあります。dyno ユニットは消費の単位です。ダッシュボードで、使用可能な割り当ての合計と、その割り当てのどれだけをアプリが現在使用しているかが、dyno ユニットで示されます。

1 dyno ユニット = 1 か月間実行する 1 standard-1x​ dyno

dyno の使用量は、Heroku Enterprise アカウントの一部であるすべてのアプリについて集約されます。これは秒単位に分割され、dyno ユニットは dyno が使用されている期間にのみ消費されます。たとえば、月の 1 日に 10 の standard-1x​ dyno を開始し、その月の後半に 5 に縮小する場合、7.5 dyno ユニットだけを消費することになります。別の例としては、アプリを隔日で実行し、1 standard-1x​ dyno を使用する場合、月末には 0.5 dyno ユニットだけを使用することになります。

バーンダウン率

異なる dyno タイプは、dyno ユニットの消費率も異なります。丸 1 か月間実行する standard-1x​ dyno は、1 dyno ユニットを消費しますが、同じ期間に実行する performance-l​ dyno は、16 dyno ユニットを消費します。

例として、standard-2x​ Web dyno、performance-l​ Worker dyno、および 3 standard-1x​ Worker dyno を実行するアプリを考えてみます。月の中頃に、さらに 1 performance-l​ dyno を追加し、月末まで実行したままにします。各月のこのアプリの合計リソース使用量は次のようになります。

1 standard-2x​ dyno を丸 1 か月: 2 dyno ユニット

3 standard-1x​ dyno を丸 1 か月: 3 dyno ユニット

1 performance-l​ dyno を丸 1 か月: 16 dyno ユニット

合計: 21 dyno ユニット

dyno タイプの混合

すべてのアプリですべての dyno タイプを使用できるわけではありません。アプリを作成するときに、アプリを Private Space で実行するか、Common Runtime で実行するかを選択します (--space​ パラメータを指定するか省略します)。Private Space のアプリは、Private dyno タイプのみを実行できます。Common Runtime のアプリは、必要に応じて Standard dyno と Performance dyno を併用できますが、Private dyno タイプは使用できません。Basic dyno と他の dyno タイプを併用することはできません。

デフォルトのスケーリング制限

スケーリング制限は Private Space のアプリと Common Runtime のアプリで異なります。

Common Runtime

Common Runtime​にデプロイされたアプリの場合、プロセスタイプごとに実行される Basic dyno は 1 つだけスケーリングでき、standard-1X​ または standard-2X​ サイズの dyno は最大 100 dyno までスケーリングできます。プロセスタイプは、performance​ dyno の場合、最大 10 dyno までスケーリングできます。

Private Space

制限の詳細については、Private Space Dev Center の記事​を参照してください。 Heroku Enterprise アカウントでのアプリケーションおよびスペースの制限を上げるには、サポートに連絡​してください。

Heroku データサービス

Heroku Postgres や Heroku Key-Value Store などの Heroku データサービスは、アドオンクレジットから購入されます。これらのサービスを使用するためにライセンスを個別に購入する必要はありません。

Heroku Private Space

Enterprise Teams 用の Heroku Private Spaces​ は、Heroku Enterprise ライセンスの一部として、Private Spaces SKU を介して個々に購入されます。その月の間に追加された Private Space は、日割りでアドオンクレジットを消費します。Private Space のリスト価格は、Elements catalog​ にあります。

Shield Private Space

Shield Private Space​ には、高コンプライアンスアプリケーションをビルドするための追加機能が含まれます。Private Spaces と同様に、Enterprise Teams 用の Shield Private Spaces は、Shield Private Spaces SKU から個々に購入されます。その月の間に追加された Shield Private Space は、日割りでアドオンクレジットを消費します。Shield Private Space のリスト価格は、Elements catalog​ にあります。

Heroku Connect

オプションで、Heroku Enterprise は Heroku Connect​ を含められます。Heroku Connect​ は、Heroku Enterprise ライセンスの一部として、Connect SKU を介して購入されます。販売担当者に連絡して、Heroku Connect を含めるように依頼してください。Heroku Connect の購入にアドオンクレジットを使用することはできません。

Shield Heroku Connect

オプションで、Heroku Enterprise は Heroku Shield Connect​ を含められます。Shield Heroku Connect は、Heroku Enterprise ライセンスの一部として、Shield Heroku Connect SKU を介して購入されます。販売担当者に連絡して、Shield Heroku Connect を含めるように依頼してください。Shield Heroku Connect の購入にアドオンクレジットを使用することはできません。

アドオンクレジット

Heroku Enterprise は、幅広いアドオンサービスへのアクセスを含んでおり、開発者が、コード化および操作のオーバーヘッドを最小にして完全なアプリケーションを作成する場合に役立ちます。Heroku Enterprise ライセンスを購入すると、アドオンサービスの使用を対象とするアドオンクレジットを購入できます。Heroku の Elements Marketplace​ に一覧表示されたどのサービスも使用できます。

1 つのアドオンクレジットは $1​ の価値のあるアドオンサービスに対応します。たとえば、2 つの 1000 クレジットアドオンクレジット SKU を購入した場合、standard-6 Heroku Postgres データベース​を 1 か月実行できます (このプランは月あたり $2000​ で一覧表示されているため)。dyno ユニットと同様に、アドオンクレジットは秒で比例配分されます。たとえば、きっかり半月間、standard-6 Heroku Postgres データベースを実行した場合、その月は 1000 アドオンクレジットを消費しています。

Heroku データサービスおよびパートナーアドオンのアドオンクレジットは直接購入できます。または “一般的なアドオン” バケットを使用して、所定の月にこれらのアドオンについて発生するオンデマンド使用分​を支払うことができます。

アドオンクレジットのタイプ

一般的なアドオンクレジット​は、Heroku およびパートナーが提供するすべてのアドオンに使用できます。Heroku の一般的なアドオンクレジットは、Heroku Connect には使用できません。

Heroku データアドオンクレジット​は、Heroku Postgres、Heroku Key-Value Store、Heroku Kafka などの Heroku 提供のすべてのデータアドオンに使用できます。

パートナーアドオンクレジット​は、Heroku 以外から提供されたすべてのアドオンに使用できます。

現在の Heroku Enterprise 契約の下で利用できるクレジットのタイプに関する情報については、Heroku Account Executive に連絡してください。

制限されたアドオンのオンデマンド使用分

組織に請求される制限されたアドオン (データサービス、パートナーサービスなど) が月次契約を超えた場合、"オンデマンド" 使用分は、使用できる一般的なアドオンクレジットから自動で支払うことができます。契約内容を超える Private Space と Shield Space の使用については、add-ons marketplace​ に記載されている料金で一般的なアドオンクレジットを使用して支払うこともできます。

超過した dyno 使用量と超過した Heroku Connect 行使用量に対して、一般的なアドオンクレジットを使用することはできません。Heroku では、これらの製品で発生したオンデマンド使用分を直接請求します。

一般的なアドオンクレジットは次の順序で適用されます。

  1. Heroku 以外のデータアドオン: ​Elements Marketplace​ のアドオンサービス用
  2. データアドオン: ​Heroku Postgres​、Heroku Key-Value Store​、Apache Kafka on Heroku​ などの Heroku Data Services 用
  3. Private Space
  4. Shield Private Space

Heroku では、各製品の定価を上限として、残りのオンデマンド使用分を請求します。

リソース使用量

組織の全メンバーは、チームの Resources (リソース) ページにアクセスして、組織内のすべてのアプリによる現在のリソース使用量を調査できます。このページには、サイドバーの組織の下で Resources (リソース) をクリックすることでアクセスできます。最新のレポートが表示されます。

組織リソースページ

このレポートには、各アプリの現在の使用量と、組織内のすべてのアプリの合計推定使用量が示されます。開発アプリと本番アプリの数も表示されます。本番アプリは、レポートが生成された時点で複数の dyno を含んでいるアプリです。

一覧表示されたアプリを展開して、各アプリが使用する dyno ユニットおよびアドオンクレジットの明細を得ることによって、各アプリのリソース使用量を掘り下げて調査できます。

新規の企業は、アドオンクレジットの制限に影響されません。Heroku Enterprise ライセンスで使用できる機能を取り決める前に、販売担当者に連絡して契約条件を参照してください。

関連カテゴリー

  • Heroku Enterprise

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